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姫路港は播磨灘北部に位置し、内海のため風や波浪の影響が少なく、自然条件に恵まれた立地条件を備えています。

コンテナターミナル
コンテナターミナル

古くは瀬戸内海の交通の要衝として、城下町・姫路を支えてきましたが、大きく発展したのは戦後のこと。1964年に播磨地区が工業整備特別地域に指定され、同地区の中枢港として1967年に特定重要港湾に指定、港湾区域も拡大されました。1996年には中島地区ふ頭にコンテナ貨物も扱える多目的クレーンが整備され、コンテナターミナル(水深12m)の供用を開始。2000年には初の国際コンテナ定期航路も開設されました。さらに2005年、広畑地区に5万トン級の貨物船が入港できる公共岸壁(水深14m)が整備され、40トン吊り多目的ガントリークレーンが設置されています。

現在、姫路港の年間入港船舶は約3万隻を超え、年間輸出額は約2094億円、輸入額は3314億円となり、市の経済活動にも大きなウェイトを占めています。

近年は環境問題への対応として、トラックによる幹線貨物輸送を、「地球に優しく、大量輸送が可能な海運または鉄道に転換」するモーダルシフトの促進が叫ばれています。こうした観点からも、姫路港の役割はますます大きなものとなっています。

【関連サイト】
 姫路港 http://web.pref.hyogo.lg.jp/ch04/ch04_1_000000124.html
 姫路港振興施策の概要 http://www.city.himeji.lg.jp/s60/2212506/_10217.html


■姫路港入港船舶
区分 総数 外航 内航
隻数 総トン数 隻数 総トン数 隻数 総トン数
平成17年 36,577 22,835,621 1,009 12,714,820 35,568 10,120,801
平成18年 36,002 24,105,169 1,116 13,806,162 34,886 10,299,007
平成19年 35,981 24,427,075 1,149 13,700,397 34,832 10,726,678
平成20年 35,991 25,981,159 1,237 15,209,896 34,754 10,771,263
平成21年 30,724 22,183,958 886 13,101,352 29,838 9,082,606
資料:情報政策課「港湾統計」

■姫路港輸出入額 (各年1月〜12月 単位:百万円)
区分 輸出額 輸入額
平成17年 165,612 229,040 394,652
平成18年 194,970 323,508 518,478
平成19年 231,274 340,478 571,752
平成20年 260,100 505,346 765,446
平成21年 161,250 272,991 434,241
資料:姫路税関支署「貿易概況」

■姫路港アクセスMAP
姫路港マップ

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