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姫路市が位置する関西圏は、関東圏に次ぐ日本第2位の経済圏です。そのなかにあって、姫路市は兵庫県内では神戸市に次ぐ経済規模を有し、播磨地域における生産・物流・販売等の中心地として、同時に兵庫県や関西経済圏の重要なビジネス拠点として機能しています。

マーケットをみると、市人口は53万6,367人(平成22年9月1日現在)、姫路市を中心とした中播磨をはじめ、東播磨、西播磨を含めたマーケット人口は約158万人に及びます。市域には7,061店の商店があり、従業員51,627人が就業。年間商品販売額は1兆7,506億円、うち卸売業が66%、小売業が34%を占めています(2007年商業統計調査)。市場の特色としては、飲食料品のほか、自動車・自転車、家具・機械器具、衣料品などへの支出割合の高さがあげられます。

市の域内総生産(GDP)は2兆2,303億円、市民所得は1兆5,507億円、預金総額は約1兆4,075億円(いずれも平成18年度)にのぼります。1世帯当たりの貯蓄高も高く、魅力的なマーケットといえるでしょう。

なお、姫路市では15〜64歳の人口が全体の約63%を占め、労働力人口の占める割合が比較的高くなっています。こうした人口構成が、活力ある市場を形づくっています。


■普通銀行預金
(各年末現在 単位:百万円)
■年間商品販売額
(産業中分類別)2007年
預金総額
平成17年  1,393,249
平成18年  1,407,596
平成19年  1,392,398
平成20年  1,418,625
平成21年  1,432,908

資料:姫路銀行協会



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